【津山少林寺拳法連盟】美作地区大会のご報告②
開会前に審判員会議を行っています。
当たり前ではありますが、審判員の“ドレスコード”は、公認ワイシャツ(公認ネクタイ着用)・紺ブレ・審判員エンブレム・チャコールグレーのズボン・公認シューズで統一、上から下までバッチリです。
参加拳士が整列しています。
模範演武の披露です。
演武者は、勝央町スポーツ少年団の伊藤 胡乃華(初段)-平井 美優(初段)組です。
鎮魂行です。
主座は、勝北スポーツ少年団 副支部長の石田 敏幸(正拳士 五段)です。
副座は、同じく勝北スポーツ少年団の岸部 梓(弐段)と末田 貴一(初段)です。
大会長挨拶です。
美作ブロック長である米井 昌幸 津山高倉スポーツ少年団 支部長が、ごあいさつをされました。
審判長諸注意です。
審判長を務められる宗野 隆男 津山西スポーツ少年団 副支部長が、審判方法や注意点を話されました。
誓いのことばです。
メンバーは、山口 智生 くん、長滝 元春 くん平田 千沙都 さん、長滝 宗治 くんの4人です。いずれも所属は勝北スポーツ少年団です。
一人1行づつ言って、5つ目は全員で言ってくれました。
今大会は、主管が勝北スポーツ少年団なので、主な役割は勝北スポーツ少年団の拳士たちに努めていただきました。
2018年12月04日 12:30