令和七年度連盟対抗剣道大会
9月15日(月)
会場 武蔵武道館
主催 岡山県剣道連盟
県内の各地区剣道連盟の対抗戦が行われました。
昨年度から11人制の団体戦となりました。開会式前に組み合わせ抽選会が行われるのもこの大会の特徴です。
津山剣道連盟チームは、3位入賞果たしました。
チームワークよく頑張りました。
選手のみなさんお疲れ様でした。
大会報告 津山剣道連盟
9月15日(月)
会場 武蔵武道館
主催 岡山県剣道連盟
県内の各地区剣道連盟の対抗戦が行われました。
昨年度から11人制の団体戦となりました。開会式前に組み合わせ抽選会が行われるのもこの大会の特徴です。
津山剣道連盟チームは、3位入賞果たしました。
チームワークよく頑張りました。
選手のみなさんお疲れ様でした。
大会報告 津山剣道連盟
朝夕はともかく日中の暑さは依然厳しく、全国でも「真夏日」はもちろん「猛暑日」を観測する箇所が結構ありますが、ここ作州地方も蒸し暑い日が続いています。
本日(7日@日曜日)、美作ブロック主催の9月度昇級試験が津山西中学校 武道場(津山市二宮)にて開催されました。
夏休みも終わって新学期が始まりそれぞれいろんな行事が開催される中、各道場で準備してきた拳士たちが受験に臨みました。
見事、合格した拳士をお知らせします。 (※:順不同 @成績順ではありません)
◇:少年の部( 小学生 以下 )
1級 三村 悠斗 ( 津山スポーツ少年団 )
3級 山岡 楓 ( 津山スポーツ少年団 )
5級 矢山 璃乃 ( 奈義スポーツ少年団 )
6級 東 郁里 ( 勝央町スポーツ少年団 )
川瀬 壮真 ( 津山スポーツ少年団 )
片山 諒大 ( 〃 )
7級 寺岡 芽依 ( 津山スポーツ少年団 )
寺岡 美桜 ( 〃 )
8級 東 優里 ( 勝央町スポーツ少年団 )
◎出席した考試員(試験官) (※:順不同)
1級 鶴石(勝央町スポ少)・定森(奈義スポ少)・宗野(津山西スポ少)
秋川(鏡野スポ少)・安田(岡山真庭)
2級 花谷(津山スポ少)・黒田(岡山真庭)・美土路(津山高倉スポ少)
廣田(津山スポ少)・武下(勝北スポ少)・斎藤(勝央町スポ少)
宇都宮(奈義スポ少)・浅野(津山西)・畝岡(勝北スポ少)
合格した皆さん、おめでとうございます!
今回も、初めての受験者(白帯さん)がいました。当然ことながら緊張の色は隠せませんでしたが、
頑張ってくれてました。徐々にではありますが、新しい仲間(拳士)が増えつつあるように感じました。
いつも言われることですが、気合が一番。とにかく大きな声(気合)を出して力いっぱい突いたり蹴ったり
することが、上達の秘訣です。今日の試験で経験したことを今後の修練に活かしていってほしいですね。
これで一つステップアップしたわけで、後輩たちに対して頼れる良き先輩になってください。
記録的な猛暑が続く中、先日(3日@日曜日)に美作ブロック主催の8月度昇級試験が、津山西中学校 武道場(津山市二宮)にて開催されました。
武道場に中も暑くて、窓という窓は全開、業務用扇風機もフル回転、水分補給もこまめに取りながらの試験でした。付き添いの家族の皆さんもうちわや扇子はもちろん、今流行の携帯用扇風機持参で見学されてました。拳士たちも文字通り汗びっしょりになりながら頑張ってくれました。
見事、合格した拳士をお知らせします。 (※:順不同 @成績順ではありません)
◇:一般の部(中学生以上)
3級 水田 温恵 ( 勝央町スポーツ少年団 )
◇:少年の部( 小学生 以下 )
2級 中村 花穂 ( 勝央町スポーツ少年団 )
牧 來叶 ( 〃 )
3級 田村 晟 ( 津山高倉スポーツ少年団 )
松永 朋也 ( 〃 )
6級 新山 晃生 ( 美作林野スポーツ少年団 )
萩原 湊 ( 〃 )
井口 ワビスケ( 〃 )
里美 陽 ( 〃 )
藤原 愛彩 ( 〃 )
野谷 亜緒衣 ( 〃 )
8級 横山 響 ( 美作林野スポーツ少年団 )
◎出席した考試員(試験官) (※:順不同)
1級 鶴石(勝央町スポ少)・定森(奈義スポ少)・宗野(津山西スポ少)
秋川(鏡野スポ少)
2級 花谷(津山スポ少)・米井(津山高倉スポ少)・黒田(岡山真庭)
鷹取(美作林野)・武下(勝北スポ少)・斎藤(勝央町スポ少)
浅野(津山西)・畝岡(勝北スポ少)
合格した皆さん、おめでとうございます!
名前は明かせませんが、前回の試験で惜しくも不合格になった拳士が、今回「再挑戦」していました。
やはり、くさらずにコツコツやり直して準備してくることがとても素晴らしく、尊敬できます。努力の
甲斐あって、今度は見事に合格してランクアップできました。この貴重な体験を自分自身の今後にはもち
ろん、支部の後輩たちへの指導等に活かしてくれたらなおうれしいです。
この異常なまでの暑さはこれからもまだまだ続くようです。日々の生活の中でも体調にはくれぐれも気を
付けて、しっかり乗り切っていきましょう。
7月29日(火) 会場 日本武道館
この大会は、道場連盟に登録している全国の道場が県予選を勝ち抜いて日本一を競う大会です。
出場者
先鋒 岡田くん(5年生)
中堅 鳥取さん(6年生)
大将 大林くん(6年生)
剣道学園は、岐阜の強豪「志道館」と対戦。惜しくも1−0で敗れました。お疲れ様でした。
この大会に向け、稽古や錬成会に参加し頑張ってきました。お世話頂いた各道場の先生、剣士、保護者はじめ各剣道教室のみなさんありがとうございました。
剣道学園訓は、「切磋琢磨」です。
これからも頑張りましょう。
先ほどご報告しました岡山県連主催の開祖記念館周辺の草刈り作業があった日の夕方、美作ブロック主催の7月度昇級試験が、18時から津山西中学校 武道場(津山市二宮)にて開催されました。
諸般の都合で6月度の試験がなくて、今月になりました。記録的というか毎年その暑さが尋常ではなくなってきてて“災害的猛暑”が続く中、この日のために頑張ってきた拳士たちです。『気合開放』になってもうずいぶん経ってます。しっかり大きな気合を出して日ごろの経過を見せてくれました。
見事、合格した拳士をお知らせします。 (※:順不同 @成績順ではありません)
◇:少年の部( 小学生 以下 )
2級 岸本 雪那 ( 勝央町スポーツ少年団 )
6級 小島 一之助 ( 勝央町スポーツ少年団 )
水田 圭治 ( 〃 )
8級 小童谷 瑠 ( 奈義スポーツ少年団 )
◎出席した考試員(試験官) (※:順不同)
1級 鶴石(勝央町スポ少)・定森(奈義スポ少)・宗野(津山西スポ少)
秋川(鏡野スポ少)
2級 花谷(津山スポ少)・米井(津山高倉スポ少)・武下(勝北スポ少)
浅野(津山西)・野上(勝央町スポ少)・斎藤(勝央町スポ少)
畝岡(勝北スポ少)
合格した皆さん、おめでとうございます!
異常な暑さのせいか、やはり受験者も少なかったようです。
受験生の中に、ずっと以前修行してた拳士の子どもさん(いわば二世拳士)が受験に来てくれてました。
私もよく知ってたお母さんなのでとても懐かしく、またうれしく思いました。こうやって、少林寺拳法の
良さが脈々と繋がっていく様は、まさしく開祖の求められてた「人づくり・国づくり運動の連鎖」だと
思います。
これからも、地道にコツコツ、活動を続けていきましょう。
先日(6日@日曜日)、恒例の岡山県少林寺拳法連盟主催の草刈り作業が行われました。
少林寺拳法創始者である 宗 道臣 先生(初代師家)が旧作東町出身で、その出生地である美作市江見にある開祖記念館・開祖碑・生い立ちの家(生家を移築したもの)周辺を奇麗にしようと、1年に1度ですがみんなで作務をしました。
午前8時過ぎには、各地から拳士や関係者が集まってきました。
冒頭、小池 敏彦 理事長(岡山幡多スポーツ少年団 支部長)がご挨拶をされました。
今年は、本部の元職員であった向田先生が、同行者(ウルグアイに移住する拳士)と一緒に参加してくださいました。
向田先生は、記念館の玄関先にある開祖の思い出の足跡記念板制作に大きくかかわった経緯があり、すごく思い入れがあるとのお話でした。
8時30分頃から各自で作業に取り掛かりました。
建物の表だけじゃなく、裏手の方もまんべんなく草刈りしました。
集めた枯れ葉・草、伐採した樹木・木切れ等は、3台の軽トラで捨てに行きました。
すっごい量でして、何往復したか覚えてません・・・。
作業終了後、高畑 一郎 副理事長(倉敷郷内道院 代表@道院長)がご挨拶されました。
続いて、県連相談役である白神 三郎 先生(倉敷道院 代表@道院長)がご挨拶をされました。
みんなで集合写真を撮りました。
天候にも恵まれ、確かに暑い中でしたが、それでもまあ“比較的涼しい”うちに済ませることができました。
当連盟からは、宗野先生(津山西)秋川先生(鏡野)、米井先生(津山高倉)、黒田先生(岡山真庭)、花谷先生(津山)、畝岡(勝北)が参加しました。津山西スポ少の牧野拳士、津山高倉スポ少の米井拳士も来てくれてました。
みなさん、お疲れさまでした。開祖もきっとお喜びになってること思います。
番外編・・・・・です。
大会を進行させる放送原稿(シナリオ)です。
アナウンサーは、津山スポーツ少年団の川瀬ママと山岡ママが務めてくださいました。
当り前ですが、初めての経験で大変だったと思います。
お蔭で、スムーズに進めることができ、予定より早めに終えることができました。
ありがとうございました。
成績一覧表を載せておきます。
賞状(副賞も含めて)を貰えた人、おめでとう!
大会に備えて、昨日まで厳しい修練に耐えて頑張った甲斐がありました。見事にご褒美がもらえました、やったね。
また、残念ながら貰えなかった人、身体の調子がイマイチ上がらなかったかもしれないし、緊張して本来の実力が発揮できなかったかもしれません。でも、決して腐ってははいけません。
勝負の世界では、『勝って奢らず、負けて挫けず』って格言があり、私は、今回出場した全拳士にこの言葉を贈りたいと思います。
自分自身を振り返り、総括して、気持ちを新たに、次の機会(チャンス)に向かってコツコツ精進していってほしいです。
大会運営に携わってくださった関係者の皆さんにおかれましては、ちょっとしたトラブルはありましたが、大きな事故や怪我もなく無事終えることができました。
ご協力ありがとうございました、そして、お疲れさまでした。
大会終了後、各支部ごとに集合写真を撮りました。
岡山真庭道院 拳友会の皆さんです。
津山高倉スポーツ少年団の皆さんです。
勝央町スポーツ少年団の皆さんです。
奈義スポーツ少年団の皆さんです。
津山西スポーツ少年団の皆さんです。
鏡野スポーツ少年団の皆さんです。
津山スポーツ少年団の皆さんです。
美作林野スポーツ少年団の皆さんです。
勝北スポーツ少年団の皆さんです。
続いて22日(日)、みまさかアリーナにおいて美作地区大会が開催されました。今年の主管は津山スポーツ少年団です。
大会のパンフレットです。
大会を支えてくださる補助員(各支部から4名お手伝いをお願いしてます)の皆さんの打ち合わせです。
宗野先生が、それぞれ持ち場ごとに資料の基づき説明をされてます。
大塚ー高山組による模範演武です。
鎮魂行では、津山スポ少の植地拳士が主座を務めました。
大会長を務められた 花谷 秀樹 先生(津山スポーツ少年団支部長)がご挨拶をされました。
「誓いのことば」を唱和してくれました。
津山スポ少の 寺岡 美桜・川瀬 荘真・山岡 楓・山岡翼・寺岡 芽依・片山 諒大 の皆さんです。
元気に発表してくれました。
後ろには、各支部からスポーツ少年団の団旗を持った旗手たちが勢ぞろいしています。