【津山少林寺拳法連盟】合同稽古始と鏡開き式のご報告①
総合体育館アリーナで開会式終了後、当連盟は武道場(剣道場)に移動し、3年ぶりに「鏡開き式」「新春法会」を執り行いました。
拳士代表あいさつは、勝北スポーツ少年団の 福井 愛菜 さんがしてくれました。
津山少林寺拳法連盟の 梶岡 潤二 会長がごあいさつをされました。
参加してくださった各支部・団の保護者会(父母の会・育成会)の役員の方々をご紹介し、自己紹介をしていただきました。
保護者会の役員を代表して、勝北スポーツ少年団 父母の会の福井会長さんが、ごあいさつをしてくださいました。
続いて、表彰式を行いました。
皆勤賞の表彰です。各支部・団から推薦された拳士たちがみんなの前で表彰状と副賞の盾をいただきました。
続いて、精勤賞の表彰です。
昨年1年を通して、通常の修練日とか、各種行事やイベント等への参加回数がおおよそ90%以上ある拳士が対象です。
今年は、当連盟の規約に則っての「特別皆勤賞」の授与がありました。
3年間皆勤を続けた拳士が1名いました。
鏡野スポーツ少年団の 杉本 優月 さんです。
おめでとうございます!
改めて、表彰者の皆さんの集合写真です。
みんな、いい顔してますよね。
式の中でもお話ししましたが、頑張った皆さんが当然1番ですが、決して一人だけでは皆勤も精勤もできません。送り迎えやらご家族や周りの方々の支えがあったからこそ成し得たことを忘れてはいけません。
いつも感謝の心をもって修練に励んでください。
参加してくれた拳士みんなで揃って、一瞬マスクを外してパチリ。
指導者の先生方も一緒に撮っていただきました。
表彰者の一覧表を載せておきます。
表彰された皆さん、おめでとうございます。
また、今年も各支部・団ではすでに修練が始めっていることと思いますが、コツコツと精進を重ねていってくださいね。