【津山少林寺拳法連盟】さくらまつりイベントに参加してきました①

ご報告がたいへん遅くなりましたが、先週末(4月7日@土曜日)に鶴山公園特設ステージで1時間いただき、津山武道学園のPRをしてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冒頭、学園を代表して剣道連盟の大林先生がご挨拶をされました。

 

 

 

 

 

 

 

14時から約1時間いただき、3団体が順番に演武を披露しました。

今日の最初は弓道連盟さんです。

 

 

 

 

 

 

 

続いては、剣道連盟さんです。

居合の演武です。

 

 

 

 

 

 

 

 

しんがりは、我々少林寺拳法連盟の番でした。

最初は、津山道院(拳友会)の内海拳士、岡田拳士、全本拳士を含む合同演練です。

指揮は、花谷先生が執ってくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2番目は、勝北スポーツ少年団の原(明)-原(真)組の演武です。

 

 

 

 

 

 

 

 

次は、鏡野スポーツ少年団の出口・出口・澤田拳士による3人掛け演武です。

 

 

 

 

 

 

 

 

続いて、津山川崎スポーツ少年団の矢山-赤松組の演武です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次は、津山高倉スポーツ少年団の今村・今村・岸本拳士による団体演武です。

 

 

 

 

 

 

 

 

同じく津山高倉スポーツ少年団の岸本-木多組の演武です。

 

 

 

 

 

 

 

 

続いて、勝北スポーツ少年団の岸部拳士による単独演武です。

有段者に着用が許される少林寺拳法独特の「法衣」を纏っての演武です。

 

 

 

 

 

 

 

 

〝トリ〟を務めたのは、津山西道院(拳友会)の有川ー松本組です。

さすが高校生です、見ごたえがありました。

 

 

 

 

どの組にも演武が終わったら会場内から大きな拍手をいただきました。

広いステージの上で、思う存分演武をしてくれました。

それぞれ、とっても緊張したかもしれませんが、誰にも大きな思い出になったことと思います。

そして、ちょっとは自信ついたかもしれませんね。

お疲れさまでした。

2018年04月13日 06:37
このページを印刷 新着情報一覧に戻る
Track?key=shop2273&name=article