【津山少林寺拳法連盟】岡山県大会開催①

7月10日(日)、猛暑の中、JFEスチール㈱西日本製鉄所倉敷地区体育館(倉敷市鶴ノ浦)において、今年の岡山県大会(全国大会予選会)が開催されました。

当連盟からも小野会長、常藤副会長、須原理事長、米井・鷹取・黒田・畝岡副理事長、秋川理事(会計担当)、花谷・美土路・廣田・池本・武下理事、宗野・石田監事と役員のほとんどが審判員として参加してきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 開会式の中で須原理事長が、鎮魂行の主座を務められました。

  

 

大会長の逢沢 一郎 先生(岡山県少林寺拳法連盟 会長)がご公務のためやむなくご欠席されたため、千田 博通 岡山県連副会長(岡山県議会 議員)がご挨拶をされました。

 

 

 

 

 

大会委員長の白神 三郎 岡山県連 理事長がご挨拶されました。

 

 

 

 

 

当初から伊東 香織 倉敷市長も来られる予定でしたが、急きょ公務が入ったため、代理として倉敷市スポーツ振興課の北島 弘之 課長がご挨拶をされ、伊東市長からのメッセージを読み上げられました。

 

 

 

 

前年度、総合優勝した岡山東道院から優勝杯の返還がなされました。

 

 

 

 

 

 

大会審判長を務められる馬場 辰巳 少林寺拳法ユニティナショナル審判員から諸注意がありました。

 

 

 

 

岡山大学少林寺拳法部の山内 颯仁(はやと) 主将が選手宣誓を行いました。

2016年07月11日 22:36
このページを印刷 新着情報一覧に戻る
Track?key=shop2273&name=article