【津山少林寺拳法連盟】美作地区大会のご報告⑥
ここで、当連盟加盟の各道場の拳士たちの成績を載せます。
◉:小学生単独演武
◎:規定(白・黄色帯)の部
優良賞 寺坂 百花 (津山西スポーツ少年団)
入 賞 小坂田 祥希 (美作林野スポーツ少年団)
〃 三島 美咲 ( 〃 )
〃 岡田 梨凜 (津山西スポーツ少年団)
◎:自由(緑帯)の部
最優秀賞 江原 匠之佑(津山スポーツ少年団)
優秀賞 山口 智生 (勝北スポーツ少年団)
優良賞 菊池 大和 (美作林野スポーツ少年団)
入 賞 井上 航希 (岡山真庭道院 拳友会)
◎:自由(茶・黒帯)の部
最優秀賞 下山 咲弥 (津山スポーツ少年団)
優良賞 森 匠 (津山川崎スポーツ少年団)
入 賞 木多 美紗妃(津山高倉スポーツ少年団)
〃 市 智希 (岡山真庭道院 拳友会)
◉:中学生単独演武
◎:段外の部
最優秀賞 山本 若奈 (美作林野スポーツ少年団)
優良賞 塚田 悠介 (鏡野スポーツ少年団)
◎:有段の部
最優秀賞 杉山 淳人 (津山スポーツ少年団)
優秀賞 流郷 華季 (勝北スポーツ少年団)
優良賞 岸部 梓 ( 〃 )
◉:一般単独演武の部
◎:段外の部
最優秀賞 瀬畑 智弘 (津山スポーツ少年団)
優秀賞 藤本 公師 (岡山真庭道院 拳友会)
◎:有段の部
最優秀賞 有川 龍志 (津山西スポーツ少年団)
優秀賞 岸部 楓 (勝北スポーツ少年団)
優良賞 山本 佳歩 (美作林野スポーツ少年団)
〇:小学生組演武
◎:規定(白・黄色帯)の部
最優秀賞 田嶋 寧音 ー 藤木 晃征 (津山西スポーツ少年団)
優秀賞 水島 弘晶 ー 福田 帆乃果 (勝北スポーツ少年団)
優良賞 内海 陽登 ー 日笠 総太 (津山スポーツ少年団)
入 賞 平田 千沙都 ー 花谷 幸志 (勝北スポーツ少年団)
入 賞 田中 孝太朗 ー 森川 奏音 (津山川崎スポーツ少年団)
◎:自由(緑帯)の部
最優秀賞 田中 佑美 ー 佐古 結咲 (津山川崎スポーツ少年団)
優良賞 中村 倖 ー 二木 聡明 (津山西スポーツ少年団)
入 賞 津田 朋実 ー 松本 和樺 (美作林野スポーツ少年団)
入 賞 福田 晃生 ー 水島 直紀 (勝北スポーツ少年団)
◎:自由(茶・黒帯)の部
優秀賞 赤松 歩夢 ー 矢山 晃成 (津山川崎スポーツ少年団)
入 賞 杉山 彩奈 ー 高畑 隼也 (津山西スポーツ少年団)
入 賞 流郷 泰輔 ー 平田 拓未 (勝北スポーツ少年団)
〇:中学生組演武
◎:段外の部
最優秀賞 菊池 紘和 ー 村原 由衣加 (美作林野スポーツ少年団)
優秀賞 寺岡 蒼生 ー 木村 公哉 (津山西スポーツ少年団)
優良賞 岡田 凜也 ー 須原 漢太郎 ( 〃 )
◎:有段の部
最優秀賞 有川 茜 ー 松本 藍里 (津山西スポーツ少年団)
優秀賞 瀧元 奏太 ー 高畑 侑里 ( 〃 )
〇:親子演武
◎:親子の部
優秀賞 須原 正二 ー 須原 禅太郎 (津山西スポーツ少年団)
〇:一般組演武
◎:一般の部
最優秀賞 大谷 和史 ー 中谷 光 (津山西スポーツ少年団)
優秀賞 岸部 尚輝 ー 河本 あかり (勝北スポーツ少年団)
優良賞 中尾 天哉 ー 村瀬 正 (津山西スポーツ少年団)
〇:団体演武
◎:小学生の部
最優秀賞 津山西Cチーム
杉山 彩奈 ・ 瀧元 梨央 ・ 寺坂 十楽
高畑 隼也 ・ 冨田 優美 ・ 田嶋 鍵介
優秀賞 津山高倉チーム
木多 悠太 ・ 真木 裕菜 ・ 木多 美紗妃
今村 恵太 ・ 難波 陽香 ・ 岸本 奈那美
優良賞 津山Aチーム
金田 結衣 ・ 全本 和真 ・ 須江 悠加
岡田 果奈 ・ 江原 匠之佑・ 山本 瑠奈
◎:一般の部
最優秀賞 津山西Aチーム
有川 龍志 ・ 村瀬 正 ・ 早瀬 颯
有川 茜 ・ 中尾 天哉 ・ 松本 藍里
優秀賞 津山西Bチーム
國米 菜稀 ・ 瀧元 奏太 ・ 須原 結
田嶋 龍介 ・ 高畑 侑里 ・ 須原 漢太郎
以上です。
なお、「最優秀賞」とは記録的には「第1位」、「優秀賞」とは「第2位」、「優良賞」とは
「第3位」のことです。
ちなみに、1位から3位までの拳士たちには、それぞれ「金・銀・銅」のメダルが副賞として
授与されました。
また、「入賞」というのは、「第4位から第6位まで」のことを指します。
朝早くから、拳士や所属長、幹部の皆さんはもちろん保護者や後援者の皆さまも最後までお疲れさまでした。
いつものことながら、表彰状(メダルも含めて)をいただけた拳士、予選は突破したものの残念ながら
入賞を逃した拳士、はたまた、予選の壁を越えられなかった拳士と、数字が結果として表れましたが、
みなさん、日ごろの修練の成果を思う存分発揮できたのではないでしょうか。
表彰された拳士へ。
頑張ったご褒美として、大いに喜んでください。でも、決して奢らないことを約束してください。
終わった瞬間から次のステージへもうスタートしています。
怠らず、日々、精進を重ねていってください。
表彰に漏れた拳士へ。
力いっぱい、悔しがってほしいです。でも、決して腐らないでください。
よーし、今度こそ! って思える自分であってほしいですね。
「脚下照顧」、自分に何が足りなかったのか、素直に反省し、次への
ステップとなる第一歩を踏み出してください。
競技である以上、点数が表示され順列が決まります。
しかし、少林寺拳法を行ずる拳士は、決して勝敗に拘ってはいけません。
あくまで「修行の一環」と捉えて、お互いに刺激し合って『人間力』を高めていくことが
大切です。難しい課題ではありますが、これからも頑張っていきましょう。