【津山少林寺拳法連盟】少林寺拳法まつり⑤
さて、いよいよ我が美作ブロックの紹介です。
営業品目その①“蒜山風”焼きそば です。
親鶏(カシワ肉)を使って、味噌(白みそとだし味噌を合わせたもの)をベースにカリッカリに焼き上げたそばです。
担当は、美作勝央道院、鏡野スポーツ少年団、津山道院、スポレク柵原スポーツ倶楽部のみなさんにお願いしました。
その②“元祖”お好み焼き です。
作州産の卵をぜいたくに使って作ったタネにこれも作州産の豚肉をいっぱい乗せて焼き上げたお好み焼きです。
担当は、津山西道院、美作林野道院、津山高倉スポーツ少年団のみなさんにお願いしました。
次は、その③“特製”おでん です。
昨日からコトコト煮込んで愛情込めて仕込んだ自慢のタネを最後の仕上げで特製ダシに絡めて温めました。
ご覧のように、卵と大根(「山畑(やまはた)地方」産)、ウインナー、練りもの(ごぼう天、ちくわ、はんぺん等)の4点セットで売らせていただきました。
担当は、作東道院、奈義スポーツ少年団、岡山真庭道院のみなさんにお願いしました。
ちょうど、金剛禅総本少林寺の副代表に就任された宗昴馬さんが立ち寄ってくださいました。
ちなみに手にされているのは、のちにご紹介する“拳法”うどんです。
これが噂の④“拳法”うどん です。
熱々の湯でサッと湯通しし、昆布ダシのおつゆに作州産の青ネギとカマボコを乗せただけのシンプルなうどんですが、本場讃岐地方にまけない味だと自負しております(ちょっと大げさだったかな・・・・)。
担当は、津山川崎スポーツ少年団と勝北スポーツ少年団のみなさんにお願いしました。
2015年04月08日 14:00