【剣道連盟】津山武道学園スタンプラリー
3月4日、津山総合体育館にて、武道を広く普及させることを目的に、津山武道学園スタンプラリーが開催されました。
剣道連盟からも会員約20名と剣道教室生約40名が参加をしました。
9:00からの稽古会の後、10:00からスタンプラリーが開始され、参加した小学生などが、クイズに答えた後、初めての剣道を体験しました。
このような行事を通して、新年度から剣道を習おうとする児童生徒が、一人でも多くなればいいと思いました。
3月4日、津山総合体育館にて、武道を広く普及させることを目的に、津山武道学園スタンプラリーが開催されました。
剣道連盟からも会員約20名と剣道教室生約40名が参加をしました。
9:00からの稽古会の後、10:00からスタンプラリーが開始され、参加した小学生などが、クイズに答えた後、初めての剣道を体験しました。
このような行事を通して、新年度から剣道を習おうとする児童生徒が、一人でも多くなればいいと思いました。
昨日(2月4日@日曜日)、美作ブロック主催の2月度定例昇級試験が津山西中学校 武道場(津山市二宮)にて行われました。例年どおり、1月度の試験については、各道場とも年末年始のお休みなり行事があることで練習がなかなかできにくいこともあって実施していません。
新しい年を迎えて、気持ちも新たにワンランク上への挑戦でした。
見事合格した拳士をお知らせします。
◇:一般の部(中学生以上)
5級 和田 満 (美作林野道院 拳友会)
難波 克仁 ( 〃 )
6級 牧野 真 (津山西道院 拳友会)
◇:少年の部(小学生以下)
2級 山口 智生 (勝北スポーツ少年団)
須原 禅太郎 (津山西道院 拳友会)
中村 前 ( 〃 )
3級 山本 結紀 (作東道院 拳友会)
伊藤 勇志 (勝央町スポーツ少年団)
藤岡 大和 ( 〃 )
4級 米井 夕希 (津山高倉スポーツ少年団)
山本 紗永 ( 〃 )
藤木 晃征 (津山西道院 拳友会)
田嶋 寧音 ( 〃 )
5級 楢本 絆 (岡山真庭道院 拳友会)
池田 流耀 ( 〃 )
6級 澤田 敦士 (鏡野スポーツ少年団)
河野 真輝 (津山高倉スポーツ少年団)
木多 絢美 ( 〃 )
日下 陽聖 ( 〃 )
半田 聖真 (岡山真庭道院 拳友会)
大塚 ゆい ( 〃 )
大塚 まな ( 〃 )
7級 池田 瑞希 (岡山真庭道院 拳友会)
8級 中田 穂奈海 (奈義スポーツ少年団)
青木 蓮華 ( 〃 )
◎出席した試験官 (※:順不同)
1級 小野(津山) ・ 稲尾(作東) ・ 須原(津山西) ・ 宗野(津山西)
定森(奈義スポ少)
2級 米井(津山高倉スポ少) ・ 秋川(鏡野スポ少) ・ 鷹取(美作林野)
黒田(岡山真庭) ・ 花谷(津山) ・ 石田(勝北スポ少) ・ 池本(美作林野)
武下(勝北スポ少) ・ 安田(津山) ・ 畝岡(勝北スポ少)
合格したみなさん、おめでとうございます。
このところ日本中が大寒波に見舞われていて、冷え込みが大変厳しくなっております。
また、インフルエンザが猛威を振るっていて、大人も子どもも罹患者が多く、学級閉鎖や
学校閉鎖も結構出ています。そんな中でも各道場で一生懸命練習を積んできての試験でした。
これで文字どおり「ワンランクアップ」した訳ですから、明日からは心身ともに
「ひとつ上の自分」になってください。
少林寺拳法が目指す真の目的は、言わずと知れた『人づくり』です。私たち指導者も含めて
改めて原点に立ち返り、頼りにされ必要とされる人間になるよう、これからも精進を重ねて
いきましょう。
本日(28日@日曜日)、津山アイスランドの売店のお手伝いに行って来ました。いつもいらっしゃる市体協の堀 理事長(市陸競協)が「晴れの国岡山駅伝」に津山市チームの引率で不在なのと大上 元事業部長(ソフトボール協会)も所用で不在で、売店運営の経験者がいないとのことで、私と須原理事長に要請があり、午前中だけ行って来ました。
朝早くから買い出しなど、開店の準備から須原先生がされて、私も肉まんやらフランクフルト、(ドリップ)コーヒーの準備をお手伝いさせていただきました。
今日も小雪がパラつくあいにくの天気でしたが、お客様はそこそこ来られたようでした。
式典終了後は、屋外に出てお餅つきをしました。
また、会食は①お雑煮、②ぜんざい、③きな粉餅の3種類で何を食べてもOKです。それぞれ自分のお椀とお箸を持って、並んでよそおってもらってしっかりいただきました。
各団体から4名づつお手伝いしていただき、前日の準備から本番の会食のお世話までお願いしました。
昨年は、大雪のためやむなく中止せざるを得なかったのですが、今年はご覧のように天候にも恵まれて賑やかに楽しくできました。
今年も1年間、それぞれが健康で元気に過ごせて、心と体をしっかり鍛えて頑張っていきましょう。
参加者全員で集合写真を撮りました。
改めて「皆勤賞」と「精勤賞」の受賞者で撮りました。
??:皆勤賞
下山 咲弥 (津山スポーツ少年団)
石井 七海 ( 〃 )
内海 陽登 ( 〃 )
日笠 聡太 ( 〃 )
岡田 果奈 ( 〃 )
全本 和真 ( 〃 )
津田 朋実 ( 〃 )
? :精勤賞
半田 聖真 (岡山真庭道院 拳友会)
楢本 絆 ( 〃 )
池田 流耀 ( 〃 )
池田 瑞希 ( 〃 )
米井 夕希 (津山高倉スポーツ少年団)
菊池 大和 (美作林野スポーツ少年団)
松本 和樺 ( 〃 )
小坂田 祥希 ( 〃 )
森 匠 (津山川崎スポーツ少年団)
江原 庄之佑(津山スポーツ少年団)
藤木 晃征 (津山西道院 拳友会)
田嶋 寧音 ( 〃 )
高尾 奎友 ( 〃 )
高尾 吏玖 ( 〃 )
二木 聡明 ( 〃 )
田嶋 鍵介 ( 〃 )
中村 倖 ( 〃 )
須原 禅太郎( 〃 )
中村 前 ( 〃 )
原 明日真(勝北スポーツ少年団)
原 真菜美( 〃 )
以上、各表彰拳士(順不同)です。
鏡開き式の司会・進行はこの人しかおりません。
梶岡 潤二 副理事長です。
各団体の保護者会の代表者が紹介されました。
8団体の保護者会を代表岡山真庭道院 拳友会の保護者会(名称は「暖和会(だんわかい)」)の井上 和輝 会長様がご挨拶をされました。
式典の最後は、拳士たちが待ちに待った表彰式です。
昨年の1月から12月までの1年間をとおして、各道場での通常の修練日はもちろん、各道場の行事(合宿とかクリスマス会等)、またブロックや県単位の各種行事・イベント・大会等全てにおいてその出席率を鑑みて所属長より推薦をいただき、表彰状と副賞(今年はトロフィーでした)を贈ります。
第1回目は見事「皆勤賞」に輝いた拳士たちです。
プレゼンテーターは、ご来賓としてご出席いただいた先生方にもご協力いただきました。
第2回目は、出席率95%以上を目安とした「精勤賞」の受賞者たちです。
第3回目の表彰です。
同じく、「精勤賞」の拳士たちです。
式典の最初と最後に〆の太鼓がありますが、今年は勝北スポーツ少年団の石田 敏幸 副部長が務められました。
本日(21日@日曜日)快晴の下、津山勤労者総合福祉センター(津山市勝部)において「2018年津山地域鏡開き式」が行われました。
津山少林寺拳法連盟加盟の津山・津山川崎・鏡野・津山西・美作林野・津山高倉・岡山真庭・勝北の8団体の拳士・保護者が出席し厳粛な式典が執り行われた後、お楽しみのお餅つきがあり、付きたてのお餅を雑煮、ぜんざい、きな粉餅の3種類で舌鼓を打ちました。
公私ともにたいへんお忙しい中、ご来賓としてご臨席いただきました宮地昭範津山市長様よりご挨拶をいただきました。
市長におかれては、本日多方面にて諸行事が集っているご様子なので、式典の冒頭にご挨拶をいただきました。
鎮魂行の模様です。
主座は、岡山真庭道院 拳友会の黒田 靖 代表(道院長)が務められました。
副座は、同じく岡山真庭道院 拳友会の菱川 貴理 拳士(1級)が務められました。
模範演武は、津山西道院拳友会の有川 茜(少拳士弐段)-松本 藍里(同じく少拳士弐段)組が迫力ある演武を披露してくれました。
当連盟加盟の各団体に所属する全拳士を代表して、岡山真庭道院拳友会の井上 航希 拳士(2級・小6)が、拳士代表あいさつを行いました。
津山少林寺拳法連の小野 喜崇 会長がご挨拶を申しあげました。
続いて、ご来賓としてご臨席いただいた各先生方をご紹介しひと言ご挨拶をいただきました。
竹内 靖人 津山市スポーツ少年団 本部長(津山市議会議員)です。
山本 雅彦 岡山県議会議員です。
花房 尚 岡山県議会議員です。
高原 清隆 津山武道学園長です。
本日、津山アイスランド(津山市勝部)の市体協事業部管轄の売店運営のお手伝いに行って来ました。
当連盟の宗野理事が市スポ少枠の中で少林寺拳法種目別委員長として、また畝岡副理事長は中学校の学区割(勝北中学校区)代表として出席しました。
ちなみに久米中学校区、加茂中学校区代表は誰も来てませんでした。
今日は、天候にも恵まれて、風もなく暖かい日差しがあり、いいスケート日和って感じでした。
人出も午前中はサッパリでしたが、天候もありますがお昼前頃から多くの家族連れが来られて、最終的には結構な売り上げがありました。
次は、津山合氣道連盟のコーナーです。
仁木副会長が連盟の紹介をされました。
続いては、津山太極拳協会の紹介コーナーです。
亘 体協理事(青年部担当)より、第11回早春ウオークinつやま紹介と協力要請がありました。
同じく、今春開催予定の「第26回津山加茂郷フルマラソン全国大会」のアピールがありました。
和やかに和気あいあいと楽しい時間が過ぎていき、予定してた20時30分過ぎ、締め(閉会)の挨拶を植月 祥介 体協副会長がされてお開きになりました。