私たち地元の美作ブロックのテント村です。
「ホットコーヒー」です。
「揚げタコ」と「フライドポテト」です。
担当は、岡山真庭道院 拳友会と奈義スポ少です。
「うどん」です。
担当は、鏡野スポ少と勝北スポ少です。
「お好み焼き」です。
担当は、津山西道院 拳友会と美作林野道院 拳友会です。
焼きそばです。
担当は、勝央道院 拳友会、勝央町スポ少、津山道院 拳友会、津山川崎スポ少、津山高倉スポ少です。
倉敷ブロックのテントです。
営業品目は、「手羽先」です。
備前ブロックのテントです。
こちらは、「牡蠣(殻付き)」と「ラムネ」を販売しています。
備南ブロックです。
こちらは、「フランクフルト」を販売しています。
備西ブロックです。
こちらは、「焼き鳥」を販売しています。
岡山ブロックです。
こちらは、「綿菓子」と「ポップコーン」と「バルーンアート」です。
備中ブロックです。
こちらは、「スーパーボールすくい」と「ジュース」、「フリーマーケット」です。
海洋センター横の広場では、恒例のお楽しみテント村が開店していました。
作東バレンタインホテルさんのテントです。
美作市給食倶楽部(調理員)さんのテントです。
美作吉野きんちゃい館さんのテントです。
みまさか商工会作東支所(青年部)さんのテントです。
また、センター2階では、現在、少林寺拳法が全国的に取り組んでいる『絵本の読み聞かせ』が午前と午後の2回に分けて開かれていました。
3人の女性拳士のみなさんが、それぞれご自分で本を選んで交代で読み聞かせをされました。
海洋センター玄関には、絵画展の作品が展示されていました。
今年は、幾分出品数が少なかったようですが、各クラス(年代)別に力作が多く寄せられていました。
こちらは、幼児(未就学児童)の部です。
こちらは、小学生(1~3年生)の部です。
こちらは、小学生(4~6年生)の部です。
こちらは、中学生の部です。
こちらは、高校生の部と一般の部です。
少林寺拳法に関するものなら何でもOK。また、描き方も鉛筆やら絵具、クレヨン等こちらも何でもありという、いたってシンプルな条件?です。
県下の各道場の皆さんが一生懸命描いてくれていました。
で、審査員(市長・県連理事長・管長等)の皆さんが、それぞれのクラス別に厳正かつ公正に審査(これはという作品に「いいね!」をつけていただきました)していただき、得票数が多かった順に順位をつけさせていただきました。
去る4月7日(日)、少林寺拳法開祖記念館と作東B&G海洋センター(美作市江見)において、恒例の「平成31年度少林寺拳法まつり&バレンタインパーク作東さくらまつり」が開催されました。
開祖記念館前広場で、開会式がありました。
冒頭、奉納演武がありました。
岡山県少林寺拳法連盟公認デモンストレーションチームのメンバーが力強い演武を披露してくれました。
演武者は、地元勝央町スポーツ少年団所属の岸本ー藤岡組です。
主催者として白神 三郎 県連理事長がごあいさつを申しあげました。
来賓としてご臨席いただきました、萩原 誠司 美作市長よりお祝辞をいただきました。
金剛禅総本山少林寺から大澤 隆 管長がおいでになりました。
外務副大臣 衆議院議員 阿部 俊子 様よりお祝辞をいただきました。
地元 美作地区選出の岡山県議会議員 市村 仁 様よりごあいさつをいただきました。
改めて開会式出席者の皆さまをご紹介させていただきました。
美作市側の皆さまは、横林 作東総合支所長さまがご紹介されました。
少林寺拳法側の出席者の皆さまは、岡山県連の 植松 律雄 事務局長がご紹介させていただきました。
まつりの開会宣言と、開会式の閉式のことばは、黒田 靖 実行委員長(当連盟副理事長:岡山真庭道院 拳友会 代表)が行いました。
3月10日、津山総合体育館にて、平成30年度春季少年剣道大会が開催されました。
各教室からの参加で、個人戦と団体戦が行われました。(大会風景の画像がなくすみません)
結果については、下のリンクを参照してください。
https://sites.google.com/site/tsuyamakendorenmei/home
本日(3月10日@日曜日)、倉敷武道館(倉敷市四十瀬)において、2018年度最後の県連主催の昇格考試(昇段試験)が開催されました。
当連盟から、小野会長、常藤副会長、須原理事長、米井・鷹取・畝岡副理事長、秋川・宗野・池本・石田理事が考試員(試験官)として参加してきました。
津山道院 拳友会の杉山くんが、「中拳士 三段」に合格しました。
津山西道院 拳友会の須原くんと中村くんが、「准拳士 初段」に合格しました。
勝北スポーツ少年団の山口くんが、「初段」に合格しました。
まだまだ寒い日が続いていますが、各道場でしっかり練習を積んできた結果が出ましたね、おめでとう!!
これからも怠らず、地道に精進を重ねていってほしいものです。