【津山少林寺拳法連盟】岡山県スポーツ少年団交歓交流大会のご報告
先月、3日間の日程で、玉野スポーツセンターにおいて第59回岡山県スポーツ少年団交歓交流大会が開催され、当連盟から3名の拳士が参加してきました。
大会3日間(7月24日~26日)のスケジュールです。
開会式に来ていただいた、津山市スポーツ少年団の 竹内 靖人 本部長と津山市代表団です。
広野スポーツ少年団から3名(1名は急な発熱のため欠席)、津山西スポーツ少年団から2名、勝北少林寺拳法スポーツ少年団から2名の参加者でした。
みんなで記念写真を撮りました。
県下各地のいろいろな団から160名程の団員たちが集まってきました。
朝のつどいの中で、あいさつをする勝北少林寺拳法スポーツ少年団の佐藤くんです。
大勢の団員たちを前にして、しっかりあいさつができました。
ラジオ体操をしてます。
食事の様子です。
スポーツ活動の一つ(ウォーターシュート)です。
飯盒炊飯の様子です。
自分たちだ火を起こして炊いたご飯をいただきました。よくできてた班はいいけど、中には「おかゆ」もどきやおこげの多いご飯もあり、団員たちもいい経験をしたと思います。
キャンプファイヤーに点火します。
閉会式の中で、別れのことばを発表してくれたのは、鏡野町代表団の杉本さんです。
杉本さんは、「鏡野南スポーツ少年団」の団員としての参加ですが、当連盟所属の鏡野スポーツ少年団の拳士でもあります。
最後は、大会運営スタッフや県リーダー会の面々、迎えに来た保護者の皆さんによるアーチの中を拍手やタッチで会場を後にしました。
私がスタッフミーティングが終わるのを待って、津山市代表団は私の運転でレンタカーにて帰路に就きました。
ボランティアとして広野スポーツ少年団の保護者の方が2日間、運営に携わってくださいました。
お疲れさまでした、ありがとうございました。
山陽新聞朝刊(7月25日付け)に記事が載りました。