【津山少林寺拳法連盟】昇格考試の合格者
昨日(9月9日@日曜日)、倉敷武道館(倉敷市四十瀬)において、岡山県連主催の定例昇格考試(昇段試験)が開催されました。
当連盟から、須原理事長、常藤副会長、黒田副理事長、宗野理事、畝岡副理事長が考試員(試験官)として出席してきました。
今回は受験生が18名と極端に少なくて、少々驚きましたがこの夏の暑さの中、各拳士とも各道場でしっかり修練してきた成果を発揮していました。
当連盟関係では、津山川崎スポーツ少年団所属の赤松くんと森くんが、少年部初段に見事合格しました。
これからは、道場では「カッコいい有段者」として、自分自身の鍛錬は勿論ですが後輩たちの指導にも目を向けてほしいですね。
よく頑張りました、お疲れさまでした。
そして、おめでとう!
2018年09月10日 07:11