【津山少林寺拳法連盟】津山地域大会のご報告①
11月23日(水曜日@勤労感謝の日)、勝北中学校(津山市原)の体育館において、
『第31回少林寺拳法津山地域交歓大会 兼 第13回津山市スポーツ少年団少林寺拳法招待交流大会』
が開催されました。
津山、鏡野、津山川崎、津山西、美作林野、津山高倉、勝北の各スポ少と岡山真庭道院 拳友会の拳士達が一堂に会して日頃の修練の成果を発表することと、お互いの交流を深めることを目的に毎年この日(11月23日の祝日)に開催しています。
開会式の前に、審判員会議を行いました。
冒頭、大会長でもある小野 喜崇 津山少林寺拳法連盟 会長(津山スポーツ少年団 部長)がご挨拶をされました。
記録・集計を統括する宗野 隆男 津山市スポーツ少年団 少林寺拳法 種目別委員長(津山西スポーツ少年団 副部長)が大会全体の流れ等を説明されました。
9時から開会式がありました。
小野大会長のごあいさつです。
大会のためにご臨席いただきましたご来賓の方々からご挨拶をいただきました。
津山市スポーツ少年団本部の竹内 靖人 本部長(津山市議会 議員)よりご挨拶をいただきました。
続いて、会場をお借りしている勝北中学校の椋代 京子 校長先生よりご挨拶をいただきました。
「誓いのことば」の発表です。
今年は地元勝北スポーツ少年団が〝当番〟でした。
平田くん、長滝くん、福田くん、山口くん、流郷くんの5人が元気よく発表してくれました。
各団の旗手(スポーツ少年団々旗を持った拳士)が前に集合しています。
競技上の注意は、畝岡 文隆 審判長(市スポ少 少林寺拳法 種目別副委員長・勝北スポーツ少年団 部長)が行いました。
2016年11月27日 05:43